マザーハンドセラピスト講座

6月6日 YURAGI緑Gウェブサロン13時~

・肩こり、腰痛の原因について
・相対という考え方
実技
【ゆらぎ療法が体に及ぼすこと】
 体で何が起きているのか 約2.5H 
 
講義料5,800円
 「ゆらぎ」についての知識と活用をお話します。
 講義はAとBがあります(月各A,B) 今回はA講義です。
 再受講できます。定員がいっぱいになった場合は新しい方を優先します。
 「あなたの酸化度チェック」年間パス(6回)とカウンセリングが受けられます。

場所
 YURAGI緑Gウェブサロン
 名古屋市緑区大将ケ根1の2102 TEL08032877777(皆実之)

相似の原理、法則

今週は相似についてです。

広辞苑【相似】そうじ 相似の法則 相似の原理 相似律
1 形や性質が互いによく似ていること。「相似した構造の建物」
2 一つの図形を拡大または縮小した関係にあること。
3 異種の生物の器官で、発生的には異なるが、機能が同じであるために形態が似ている現象。→相同

例えば
車に例えると
正規の10分の1サイズの模型部品で車を試作して
10倍のサイズで作ると正規の大きさに出来る。
当然ですが(それが法則です)

飛行機やロケット、または新しいビル建物も
いきなり作るのではなく試作します。

100分の1でも1000分の1の試作でも、
100倍、1000倍にすれば正規と同じものが出来て、
構造や強度、機能、働き、精度も比例します。

当然、それが何なの?と思われそうですが
私たちの体と心も同じしくみ(相似の原理、法則)で
創られています。

細胞の10〜20億分の1の原子では、
電子(−)と陽子(+)で吸引と反発。
酸化と還元を繰り返しています。

それと同じことを世に中も
夫婦、親子、人間関係でもやっています。
全て相似です。

地球上の全て原子で出来ていますから
同じ機能を持ち、働きを備えています。
原子の素粒子の動きは世の中の動きと同じ
相似が働いています。

「一事が万事」
これは相似の法則を簡単に例えた教えですね。

相対から「何か」が生まれる


簡単に

「ゆらぎ」を相対の陰陽で例えます。

陰極まりて陽、陽極まりて陰の、陰から陽、陽から陰に
移り変わるときが「ゆらぎ」です。

夜が明けようとして朝になり、日が暮れてやがて夜になる黄昏時など。
相対が交わり合って、はっきりしない、混沌とした、

カオスから何かが生まれます。
すべては二つのものから出来ていているのです。

「ゆらぎ」は科学用語

ですが、日常で起きています。
今日は体調が良いなと感じるのは、体調が良くない時もあったからです。

目覚めが悪いと感じて辛いと思うと、「何かの手立て」を探します。
これは科学で言う酸化です。
「何とかしたい」と思ったとき「ゆらぎ」に向かっています。
そして行動したときに「ゆらぎ」が起きて
「よく寝られて目覚めも良かった確かに違うな」と体感出来て
酸化が還元になりますが、酸化から還元に向かう間が「ゆらぎ」なのです。
これも酸化と還元の相対ですね。
「何かの手立て」を知って、それを行動する、実行するのも
知ると行うの相対です。(知行一致)

このように
良いことばかりではなく、悪いこと、不足に思う、満たされないことがあって
調度良い状態に人はなっています。

良いことばかりで慣れてしまうと
「禍福はあざなえる縄の如し」で感謝の心が無くなった
使い物にならない人間になってしまいます。

片側だけでは「ゆらぎ」は起きません。
「ゆらぎ」を知って、意識して使うこと、実行していくことが
「ゆらぎ」をOS(オペレーティングシステム)
にすることなのです。

「ゆらぎ」でスランプから抜け出す

「ゆらぎ」は科学全般、全てに存在します。

音楽、料理、スポーツにも、
心理学、物理学、化学、
量子力学、天文学、工学、
生命科学、東洋医学、医学、
数学、宗教学、哲学など、
「ゆらぎ」は解かれていますが、
各々の学科で説明するとかなり難しいのです。

そこで「ゆらぎ」の
「混沌としたところから、まとまっていく…」
という共通する要素と傾向を合わせて「ゆらぎ」を解説します。

最近、これも「ゆらぎ」?
と感じたのがスポーツでいう「スランプ」です。

スランプとは

心身の調子が一時的に不振になっている状態。
また、実力が発揮できず、
成績などが一時的に落ち込んでいる状態ですが、
スランプがないと成績が伸びないとも言われ、
むしろスランプは次のステージ、
もう一つ上の段階の入り口という良い捉え方もあるのです。

これはすべてに共通する要素です。
スポーツに限らず仕事、営業や身体のコンディションなども
同じようにスランプがあります。

スランプ(不振)を感じているということは、
出来ているときや好調な時があって、
その時とのギャップに苦しんでいることなのであり、
最初から出来ていないことが出来ないのは、
スランプとは言いません。

スランプを科学(化学)の酸化で例えることが出来ます。

酸化は原子から電子(-)が抜けて不安定な状態、
出来ない、不足、満たされない。不満足になります。

酸化は(+)よりに電荷していますので、
電子(-)を引き寄せて還元しようとします。

還元は出来た、安定した。満たされた。満足になります。

「ゆらぎ」は、
酸化と還元のその繰り返しの間に起こるのです。

それを

続けていくと必ずスランプ(酸化)を脱する、

その瞬間があります。
その瞬間が「ゆらぎ」なのです。

私も柔道をやっていたので、よく理解できます。
スランプになった時が何度もあって、
前に出来ていたことが、なぜか出来なくなります。

迷って悩んで長いトンネルに入り込んだような気がしたものです。

そうしているうちに「ふと」
ムダな力が抜けた瞬間
というか、
コツをつかめた瞬間があって「これだ!」という体感がありました。

それがスランプを抜けた瞬間でもありますが、
段階が上がると次の課題がすぐ出てきて、
また新たな酸化、スランプが来ます。その繰り返しです。

でもそうやって強くなっていくのです。
途中であきらめてやめなければですが。

「ゆらぎ」は酸化と還元の繰り返しの中にある、
混沌から整えられていく(秩序)
波だと言われています。

「波」とはなんでしょう?

すべては引きかえの法則のもとに

全ては引きかえの法則のもとに

何かを得るには何かを出す、捨てる、掃き出す…

「出すのはイヤだ」「捨てられない」「出来たらタダで、もっと安いところで」
この考えが習慣として体にしみついてしまうと、どうなるのか?

何と消化器系、内分泌系、脾臓と膵臓に影響が出ます。

これらは価値観の臓器と言われ(本当です)食べたものを吸収しやすく
液体化します。でもそこで終わらない。そこで主にタンパク質、脂質、糖質を
見極め消化吸収しやすいよう臓器が消化液を分泌します。

その量なんと約8リットルです。少しでもそれができなくなってしまうと
糖尿病や胃潰瘍、口内炎、膵炎を起こします。消化して吸収することは、
選ぶことが必要で、体に対しては食べ方、食べるものを選びます。

「腹が満たされれば何でもいい」という価値観では消化器系を傷めて当然です。
それとよく噛まず味わうことなく早食いでも同じです。

それでは心ではどうでしょう。体の栄養は食べものですが、
心の栄養は良い話と感動です。
しかし人によって話しを聞かない、全然感動しない無感動の人がいます。
これは価値観の違いで、話しの内容から価値を見出さないからです。

いわゆる無価値観、自他共に価値観を見出せない、大事にできないのです。

「すべては出した結果が今の状況」です。今、得られていないのであるなら
出していないのです。価値を見出せないのです。

体の身になるように食べるものを選び、よく噛み味わうと消化液が分泌され
分解して低分子になりよく吸収しやすくなります。

これと同じように
良い話も悪い話も選べて、よく聴き理解できるように価値観を高めます

無価値観になるといろんなことが受け入れられなくなり、
他人にも自分にも許しの感情が乏しくなります。
「これはイヤ」「これもイヤ」「許せない」「認めない」

まずは自分のこれまでの凝り固まった考え方を全部出して
掃き出しましょう。捨てましょう。出さないと新しいものは入りません。

得るは捨つるにあり、心も体も同じ理(ことわり)、法則なのです。

YURAGI 量子整体とは

前回電子書籍で出版した「大事な人が病気になったとき知って欲しいココロとカラダの原則」では
心が体に与える影響を紹介しました。
身体の各器官、臓器は自然の法則に従って機能し狂いなく正確に働いてくれています。

その働きが5大生理の【吸収、 分解、代謝、循環、排泄】です。

一方で心では吸収=学ぶ、受け入れる、分解=選ぶ、循環=与える、代謝=変わる、
排泄=分けることです。

この両方が正しく出来ている人は体と心が共鳴していて元気(還元力)が高い人ですが、

学ばない、選ばない、与えない、変わらない、分けないなどの考え方の人は
心と体に非共鳴を起こし邪気(酸化)が高まります。

体調が悪いと体だけに目が行きがちですが、体には心が備わっていて心身一体ですから、
なぜ体調が悪くなったのか原因は当然、心にも要因があるのです。
体の不調は心にも原因があることを知らせ
るため症状として現れたのです。


(そんな内容になってます)

肉体は年をとれば衰え成長しませんが、
心は学ぶ、成長する、理解する、イヤなことは忘れて変わり続ける、
感謝し謙虚になることなどで心は、いくつになっても成長できます。
これが心と体が共鳴しているということで、見た目も若く見られるのです。

しかし、「学ぶ?今更勉強なんて」「なんで私が与えるの?」「何の得があるの?」などと、
変わりたくない、正しく解釈しない、そんなの必要ないなどの体の働きと心の働きを間逆にすると、
非共鳴になり体を酸化させ老化を促進させます。

そして、それらを非共鳴から共鳴にリセットさせるのがゆらぎ療法、量子整体の目的です。

笑いもゆらぎです。重篤な癌患者にお笑いの番組を観せるとガン細胞が消滅したという例が多くあります。
これは病気になるような非共鳴の周波数を笑いによって、共鳴にリセットした結果、自己治癒力が高まったためと言われています。

このように体だけを視たのでは分からないことが、量子論では共鳴か非共鳴かで説明することができます。

心が電子の状態(量子)を身体に伝え、身体を変えます。これは、自らはもちろん、
心からのアプローチをして身体を変えることが出来ますが、

他人の体にも正常な各器官、臓器が持つ波動に共鳴させることもできます。
それが量子整体ゆらぎ療法です。

体には毒を作る機能が備わっているのはなぜでしょう


体には毒を作る機能が備わっているのはなぜでしょう。

体内でつくられる毒の正体は原子のレベルまで小さくすると
電子を奪い暴れまくる活性酸素になります。活性酸素は猛毒です。

活性酸素が恐ろしさが世にでたのが阪神大震災で話題になった
挫滅症候群(クラッシュ症候群)です。

1995年1月17日の阪神・淡路大震災でがれきの下に埋まった状態から救出された人が数時間経った後に症状が急に悪化し、死亡した例は多数に上りました。

これが俗にいう「クラッシュ症候群」(別名:クラッシュシンドローム・挫滅症候群)と呼ばれるもので、この時はまだ一般に広く認知されていませんでした。

概算の記録で少なくとも372人が発症し、そのうち50人が亡くなっていいます。これを契機に日本ではクラッシュ症候群が認知されるようになり、災害医療のあり方も大きく変わりました。

クラッシュ症候群は、がれきなど重いものに腰や腕、腿(もも)などが長時間挟まれ、その後圧迫から解放されたときに起こります。

筋肉が圧迫されると、筋肉細胞が障害・壊死を起こす。それに伴ってミオグロビン(たん白質)やカリウムといった物質が血中に混じると毒性の高い物質、活性酸素が蓄積されます。またこの時におかれた恐怖とストレスもあって大量の活性酸素が発生します。

その後救助される時に圧迫されていた部分が解放されると、血流を通じて更に活性酸素が急激に全身へ広がり、心臓の機能を悪化させて死に至るのです。

たとえ一命をとりとめたとしても、その後腎臓にもダメージを受け、腎不全で人工透析、最悪亡くなってしまう場合もあります。

また活性酸素は電子を奪いDNAをキズ付け細胞にある遺伝子情報を狂わせ癌を誘発します。

そんな極悪人のような活性酸素は体を酸化させる最悪の犯人と言われていますが、
実は体になくてはならない役割を持っています。

体の中に菌やウイルスが侵入した時に活性酸素が菌やウイルスをやっつけてくれます。
免疫機構に癌細胞を攻撃するNK細胞という免疫細胞は、活性酸素をつかって癌細胞を
死滅させます。

ストレスがなぜいけないのかは、体内で活性酸素を発生させるからですが、そもそもは極度な恐怖や緊張した時に、怪我で出血しても血が固まって大量に出血しないように体は守られています。

まだまだありますが長くなるので…

身体には毒を作る機能が備わっている?

吐き出される息にどんな成分があるのか、とても興味深いお話しを見つけました。

私たちの息は吐く息では、79-80%が窒素、19-21%が酸素、3-5%が二酸化炭素だそうですが(その時の状況で微量には変化する)。それらに水素が溶け込んで主に4つの元素で成っています。

心が私たちの身体におよぼす強大な力についてお話します。

『ハーバード大学のエルマ・ゲイツ博士が発表した、衝撃的な実
験結果をご紹介します。
(参考:『眼からウロコが落ちる本』<笠巻勝利 著、PHP文庫>を参照)

人間が吐きだす息を冷却すると沈殿物ができるのですが、人間の心の状態
によって、沈殿物の色が違うことがわかったのです。

・健全な精神状態の時に吐く息の沈殿物は 無色
怒っている時に吐く息の沈殿物は 栗色
・悲しんでいる時に吐く息の沈殿物は 灰色
後悔している時に吐く息の沈殿物は 淡紅色

そして、人間が怒っている時の息の沈殿物(栗色)を水に溶かしてネズミ
に注射したところ、わずか数分でネズミは死んでしまいました。

どうやら怒りの感情は、人体内に毒素を作るようですね。

激怒して、怒りのあまり顔色が悪くなったり、気分が悪くなる人が
います。
また人は、怒りのあまり気絶することもあります。

一方、明るい気持ちは免疫力を高めると言われています。

「明るく笑って生きることが健康の秘訣」とか
「怒りは健康の敵」ということは、多くの本にも書いてあります。

また、「明るく朗らかな人柄」は、長寿のお年寄りに共通することでも
ありますね。』

などとありました。私が興味を持ったのは
自ら毒を作れてしまう機能を備えていることです。
毒を作ることって何で必要なのか?

実は毒は使いようによっては妙薬になるからです。

化学的な分子構造からしても薬は毒とも言えるのです。
不思議にも私たちは体調を崩したとき薬を飲むと回復するのはなぜでしょう。

続く