エネルギー理論 挫折感(酸化)はエネルギー⑹

新しいことをやりたがらない人

何でもやりたがる子供の時期に母親から
「やっちゃダメ」とやらせなかったからか、
先持って辛い思いをさせないよう、
何でもやってあげていたのかもしれません。

子供に辛い思いをさせたくないから、やらせたくない、やらせない。
というのは実は
自分が辛い思いをするからです。

もし⋯
親が子供にやってあげる、子供が親にやってもらう
親がやってあげられることも限界がありますし
子供も成長するにつれてやってもらうだけでは
何も出来ない大人になって、親も老いていき
親子共々悲惨な結果となることでしょう。

共に酸化すること 圧(酸化)が無いと成長しない

ある程度、安全な範囲で何でもやらせてみて
痛い思い。辛い思い。怒り。悲しみ。憂い。不安の感情(酸化)
経験させることは非常に大事で、それによって外圧に強くなります。
圧力に強くなるためには酸化が必要です。
酸化は必ず還元に向かいますから、
小さな酸化を還元して(酸化還元反応=電子(e-)の授受反応)
小さな成功体験の積み重ね段階を変えながら上げていきます。(段階の法則)

圧に強い大人になる!

成長するには酸化しかありません。
痛い思い。辛い思い。怒り。悲しみ。憂い。不安の感情(酸化)
積極的に受け入れることでエネルギーになるのです。

酸化がエネルギーを生む

もの覚えが良いことは危険?

私の小中学生の友達で
ハンサムで勉強が出来て、足も速い。
何でも器用に出来て、もの覚え良い同級生がいました。
頭の回転が速いのか、何でもコツをつかむのが上手いのです。
クラスの中心的な人物でした。

相対 反対の作用が働く

頭の回転が速いことは良いことですが
逆に深く突き詰めて考えません。早合点します。
話の途中から「分かった!」「それ知っている!」と言って
最後まで話を聞きません。
小学生の時の私は、その逆の頭の回転が遅い方だったので
そんな彼を羨ましく感じていました。

酸化を感じないことが危険?

現在の彼は公務員で普通に安定した生活を送っています。
それをケチをつけるわけではありませんが
彼ならもっと面白い生き方があったのではと思います。
面白い生き方は人間性にもでます。
酸化を感じる人は
いつも何かが足りないと感じています。
足りていないことは吸引する、引き寄せる力があります。
これが
エネルギーのある人、
エネルギーが無い人の違いです。

すぐ満足する。すぐ理解してしまう。すぐ還元するのも
実は問題なのです。

知りたいという欲求は酸化です。
ある知り合いに
「自分は普通の人より何でも、すぐ理解出来るんだよ」
といっている人がいましたが
すごく薄っぺらい人格で、それなりの生き方をしています。

出来ないことを楽しむ、酸化を楽しむことが、
面白い生き方、面白い人格を創るのではないのでしょうか。

エネルギーの高い人は人を引き寄せる力があります。

売れている芸人やミュージシャンは常に何かを求め、探求し酸化しています。
相対のエネルギーの低い人はそれがないから
引き寄せる力もありません。
どうせ生きるなら面白い生き方をしたいものです。

今からでも遅くない「ゆらぎ」という概念で子育てⅫ

赤ちゃんはなぜ泣く?それは「ゆらぎ」が無いから


生命の誕生は相対から生まれます。例外はありません。
どう頑張っても男同士、女同士では子供は出来ません。

生命 赤ちゃんは「ゆらぎ」から生まれます。

お父さん、お母さんの出逢いから始まり
酸化と還元を繰り返して一緒になります。
元々赤の他人同士、いろいろあります。
喧嘩したり、仲直りしたり、感動し合えたり、意見が合わなかったりと
酸化と還元の繰り返しでお互いの信頼を深めます。(段階の法則)

胎内で心と体が出来る


胎内は「ゆらぎ」そのものです。
お母さんの心音、呼吸と内臓が躍動する波と音の振動(周波数)が伝わりながら体を創ります。
そして同時にお母さんの感情も関係します。
子供を身ごもった喜びと不安の感情でいっぱいです。
酸化と還元の相対ですね。
元気に生まれてきてくれるのか、どうなのか心配になり
おなかの中で動くと喜び安心し
酸化と還元を繰り返し赤ちゃんの心を育みます。

生まれてきて赤ちゃんは「ゆらぎ」が無いことに戸惑います。

赤ちゃんは思いも体も通りにならない。

お腹が空いて100%他に頼ることしか出来ないからです。
赤ちゃんは自分の酸化を他人からでしか還元することが出来ないのです。
だから泣きます。
成長して体が動くようになると
何でも自分でやりたがる、知りたがるのは
酸化を還元したいという本能です。

赤ちゃんも、子供も、大人も皆んな
これらを繰り返さないと『エネルギー』を生みません。
還元だけ、酸化だけでは何も気づけない、何も得られないのです。
ここで言う『エネルギー』とは
何かを生み出す力、やる気、モチベーションです。

酸化からしか『エネルギー』は生まれない 成長出来ない

満足からは良いものは生まれにくいでしょう。
ダメでも、あきらめずに工夫して、また試して工夫して
良いものが生まれます。

「ゆらぎ」は躍動的 能動的 エネルギッシュ!

酸化が何か悪いことのように捉えるのではなく
良いところ、良い方向へ向かう通り道だと思いましょう。
子供と一緒に「ゆらぎ」という概念で楽な道はないことを
捉えることが出来ると
逃げない
あきらめない
腐らない
困難に立ち向かうメンタルの強い子供
になります。
そしてゆらぎ的概念があると健やかで
閃き、インスピレーションが冴えてくるのです。
「ゆらぎ」はのんびり、ゆとり、ゆったりで育てることではないのです。

今からでも遅くない「ゆらぎ」という概念で子育てⅪ

自然界からもたくさんの学びがある『麦踏み』

麦踏みは、ある程度まで成長すると足で踏んで茎を折ります。
すると植物ホルモンである「エチレン」が発生して茎を強くしようとする働きができます。

酸化させることで還元させる分かりやすい例ですね。
私たちは知らない間に、
この働きの元で生きています。
『酸化と還元は生きるということ、すなわち命の定義なのです。』
辛いこと、苦しいことがないと人間は成長しないように
酸化は必要なのです。
そして麦踏みをする時期にも意味があって、
季節的に霜柱が出来る寒いくらいの時期に麦は勢い良く根をはるのです。
もし麦踏みしないと霜柱で土が浮くので、根が浮いて、ひょろひょろでノッポな麦が出来て実も痩せてしまうのです。

麦踏みは、浮いた土を踏んで地を固めるのと茎を折って植物ホルモンのエチレンを発生させ、
茎を太くし根をしっかりはらせ豊かに実ることをさせます。

また麦じゃなくても
植物は芽を出そうとするときに、上に石や固いものにぶつかって、わずかに植物が傷つきます。

すると、傷口からエチレンが放出されて植物がそれを感知し茎が太くなって、石や固いものを押しのけようと働くのです。たくましいですね。

これと同じ仕組みがシロツメ草、
いわゆる四つ葉のクローバーです。

四つ葉のクローバーが見つかる確率は約1万分の1から10万分の1と言われています。
幸運の象徴と呼ばれる、四つ葉のクローバーはなぜできるのか?
実は、遺伝子的な要因ではなく、物理的な要因なのです。

幼葉の段階(生えてきてすぐの時)で、
子どもが遊んでいるときに踏んだり、
虫に食べられることなどの影響で葉に傷がつき、
それを修復するような形で成長することによって、四つ葉のクローバーになるのです。
まさに
酸化することによって(+)が働き電子(-)を引き寄せ還元させる
自然治癒力と同じなのです。

今からでも遅くない「ゆらぎ」という概念で子育てⅩ

自分の領域を超えるには


融通が利かない、
既成概念があると限界は超えられません。
そのときに「あそび」が無いと直ぐ折れてしまいます。
または、あきらめる。逃げる。行動しないなど、何も始まりません。

「場の力」を借りる


これまでの習慣化された思考に従ってしまうため、
行動しても結果は変わらないことになるからです。
環境を変えて『早く気づける場』に身を置く、
自分で自分を変えるより環境を変える方が早道です。
これが場の力と言われるものです。これにも「あそび」が必要です。

「ゆらぎ」が無い 退化の始まり


我が強く、人の意見を聞かない人だと
「そうは言っても」
「それは難しい」
「自分には合わない」など、
我を通して「あそび」が無い
結局変わらないから「ゆらぎ」が働かず何も学ばない。
何も気づけないのです。

ゆらぎが働く条件 スイッチが入る条件


ゆらぎ的概念「相対」「あそび」「場、環境」です。
子育てに限らず、人材育成、自分磨きにも
この「ゆらぎ」的概念が必須です。

今からでも遅くない「ゆらぎ」という概念で子育てⅨ

すべて「ゆらぎ」という概念で進化している

異なるもの同士から新しい何かに生まれるのは相対の
「交わり」「繰り返す」「比較」によって「ゆらぎ」が働きます。
交わるから浸(ひた)しい仲になり、繰り返すから成長し、比較するから頑張れます。
片側だけでは何も生まれないのです。
「自分は自分」なんて考えていると取り残されます。
他人との比較で自分が落ち込んだとしたら
それを酸化と捉えてみましょう。必ず還元に向かいます。

ゆらぎの働きで段階が変わる

ゆらぎが働く条件。ゆらぎ的概念は「相対」「あそび」「場、環境」です。
「あそび」は任(まか)せる、委(ゆだ)ねる、我を通さないことです。

建物も家も「あそび」が無いと、ちょっとした衝撃で崩れます。
車のハンドルやブレーキ、アクセルと「あそび」が無いと危険です。
飛行機の翼も「あそび」が無いと風の抵抗に乗れず飛べません。
人に例えると「あそび」が無いというのは融通が利かないということです。

自分の領域を超えるとき、

融通が利かない、既成概念、無意識に自分に制限があると
限界は超えられません。

そのときに「あそび」が無いと直ぐ折れてしまいます。
または、あきらめる。逃げる。行動しないなど、何も始まりません。

それには…「場、環境」の力を借りるのです。続く

今からでも遅くない「ゆらぎ」という概念で子育てⅧ

酸化を日常に置き換えると

満たされない。不安。不安定。逆境。 困難。足りないなどですが、
それらを解消できたことが還元になります。
 

相対 2つの異なるもの

酸化と還元
吸引と反発
昼と夜
負と正
悪と善
不安と安心
不便と便利
不満と満足
不快と快適
苦と楽
遅いと早い
緊張とリラックス
(+)と(−)
陰と陽
失敗と成功
病気と健康
自分と他人
男と女など
全て二つ相対から新しいものが生まれ
世の中は相対で出来ているのです。

すべて「ゆらぎ」という概念で進化している

異なるもの同士から新しい何かに生まれるのは
相対が
「交わり」「繰り返す」「比較」によって「ゆらぎ」が働きます。

交わるから浸しい仲になり
繰り返すから成長し、比較するから頑張れます。
片側だけでは何も生まれないのです。

相対があるから
病気をして健康のありがたさを感じられて、感謝が生まれます。
感じの悪い人との出会いで、良い人の出会いが大きな喜びになります。
失敗があるから成功の質も高まり、より良いものが生まれます。
間違いがあるから、正しさが明確になります。
悔しい、苦しい思いをするから、人は努力しようと頑張れるのであって
酸化から「ゆらぎ」が働き喜びを得られるのです。

ただキツいだけ、しんどい、疲れるだけでは続きません。
でも、そこに「酸化を還元」した喜びで「ゆらぎ」が働き
次の酸化に向かいます。
この道理が「ゆらぎ」という概念の子育てです。

今からでも遅くない「ゆらぎ」という概念で子育てⅦ

還元力

昨日の続き
還元力とは、電子が抜けても直ぐ引き寄せる力です。
病気やケガをしたり、落ち込んだりしたときの回復力、治癒力、修復力も同じ還元力です。

世の中は相対 エネルギーの高い人 低い人

エネルギーの高い人は他の人の還元力をも高めます。
逆にエネルギーの低い人は電子を奪う人
活性酸素【https://goo.gl/UpjKLh】の存在と同じかもしれません。
依存心が高い。
やってもらう事が当たり前になっていて、
やってくれないと文句をいいます。

子供に対して、やってあげすぎは危険

何でもやってあげることは
やってくれないと何も出来ない
与えられて当たり前になってしまいます。

還元力をつけるために

日常的に酸化と還元を意識することです。
自分が思い通りにならなかったとき
辛いことがあったとき
「これは酸化なんだ」と意識して口に出すのです。

「これは酸化なんだ」は魔法の言葉?

「これは酸化なんだ」はと思うと必ず後に、それに対して
相対の還元という、何かの答えが出ます。
酸化は必ず還元します。


これは法則ですから、
高いところから飛び降りたらどうなりますか?
の答えと同じくらい絶対的なのです。

酸化と還元を繰り返していく

何かを変えて行こうとしたとき
すぐには思い通りにはいかないものです。
そんなとき「これは酸化なんだ」と意識して口に出して
話し合って「だったら、こうしていこう」
「このほうが良いのでは」
「これはやめたほうがいいよね」
あきらめずに、やってみる、行動しながら、考えながら
酸化と還元を繰り返していくと「ゆらぎ」が働くのです

途中でやめたら
でも、そこから始めれば良いのです。
また小さな酸化と還元の繰り返しを始めるのです。

いつからでも遅くないのが「ゆらぎ」的概念の子育てなのです。

今からでも遅くない「ゆらぎ」という概念で子育てⅥ

長続きする習慣を育むのも

昨日の続き…子育ての心得として
失敗、挫折、イヤになったとき(酸化)が伸びる機会と捉えさせて続けさせるのか
楽しい(還元)ことだけに目を向けさせて続けさせるのか

どちらも大事ですが

酸化からしか成長はしないという
「ゆらぎ」的概念を育みたいものです。


原子はそれぞれ原子番号があり
番号の数だけ電子を持っていて(質量、エネルギー)
電子が出て行った数だけ引き寄せることが出来ます。
出るから入る。酸化しないと還元はありません。
この酸化と還元の電子の動き
世の中全ての動きそのもので例外はありません。

エネルギーを高めるには

世の中にはエネルギーの高い人と低い人がいます。
エネルギーは引き寄せる力です。

私たちも地球のエネルギーに引き寄せられているから立っています。『万有引力』
エネルギーの高い人は電子を引き寄せ、与えられる人です。
これだけを聞くと、
常に還元していて裕福な人のイメージかもしれませんが違います。

還元力

還元力とは、電子が抜けても直ぐ引き寄せる力です。
病気やケガをしたり、落ち込んだりしたときの回復力、治癒力、修復力も同じ還元力です。
エネルギーの高い人は他の人の還元力をも高めます。

逆にエネルギーの低い人は電子を奪う人で
依存心が高い。やってもらう事が当たり前になっていて、
やってくれないと文句をいいます。
活性酸素【https://goo.gl/UpjKLh】の存在と同じかもしれません。
子供がそうならないためにも…続く

今からでも遅くない「ゆらぎ」という概念で子育てⅤ

意識することの大切さ

昨日の続き
何よりも意識すること!(ここが量子力学)
なぜ意識すると物質化するのか?
不可思議かな、そこで働くのが「ゆらぎ」です。
今の世の中はこのしくみで良くも悪くも現実が創られています。

意識しないと電子は波 意識すると素粒子に


【酸化を還元したい】
「思考は現実になる」のです。
もっと便利になりたい。もっと快適に。もっと簡単に。
今よりもっと前に進みたいという思いが良くも悪くも今の世の中を創っています。
対して
そんなの必要ない!
返って不便になる
昔が良かったと言う人もいます。
世の中は相対ですからバランスで成り立っています。
「みんながそう言っています。」ということはありません。
みんなは有り得ません。

何を意識するのか 自ら酸化に向かう

世の中は相対で出来ています。
酸化と還元(望むこと、望まないこと)の波があって
負荷に対して向かって行くと「ゆらぎ」が働き
段階が上がりエネルギーが上がって行きます。

仕事もスポーツも趣味も全て同じ相似の原理です。
それに対して

先に還元を求める。楽をしたいという方向にエネルギーをかけると
後から望まない酸化が追ってきてエネルギーが落ちていくのです。

長続きする習慣を育むのも

イヤになったとき(酸化)が伸びる機会と捉えさせて続けさせるのか
楽しい(還元)ことだけに目を向けさせて続けさせるのか
どちらも大事ですが
酸化からしか成長はしないという「ゆらぎ」的概念を育みたいものです。