悲観の臓器、肺とは (3)

悲観の臓器ともいわれている肺臓さん
一体どういうこと?悲観すると肺を悪くするの?
悲しみは良くない。確かにそうですが、悲しみのない人生なんてありませんよね。
悲しむ、憂いの心の振動数に反応するのが肺です。悲しんでいる人は呼吸に影響し息が浅くなりため息が出ます。
息が浅くなると体内が低酸素状態になり、肺以外で呼吸している皮膚に負担がかかり皮膚にストレスがかかり、
肌のトラブルが起きます。

皮膚は体の壁となり形をつくります。細胞でいう膜です。
胎児が液体から個体になるときに最初に形として作られた膜が壁になって皮膚ができます。(さすが創造の臓器)

実はこのときに胎児の情緒が決まるといわれていて、なんと敵か味方か、善悪の判断がここから始まるそうです。

胎児のときに妊婦である母親の感情が胎児に伝わるのです。いかにお母さんの心が大事なのか理解出来ます。

そして誰でも悲しみたくはないものですが、そうはいきません。悲しいことは人生の中で避けることはできないことなのです。

悲しみから目を背ける、見ないことにすると無関心になる、またはその逆に過剰に気を使う、気遣いが過ぎて早ガッテンする。知ったかぶりをするなど人間関係にも無理がかかります。

本当は悲しみの感情は自分だけの世界に入りがちで、あまり人のことを考えられない状態に陥ります。
聴く耳を持たなくなる、
私のことを分かって欲しいのに誰も分かってくれない、そんな状態に陥りますから、
先の話しにあった敵か味方か分からない、アレルギーの反応と同じことが心でも起きてしまいます。

皮膚や粘膜で起きているアレルギー反応は呼吸器(肺、鼻、皮膚)の本来持っている固有の振動数と、
心の状態から発生している振動数との非共鳴から起きていて、原因は心から起きていることが理解出来ます。

子供の時期、もっとさかのぼると胎児の時にあった経験から、悲しみの感情を避ける、
人も自分も悲しませたくないという思いが、気を使う子供、反応が早い子供、神経質な子供にしてしまいます。
アレルギーも持った典型的なタイプです。

実は大人になるともっと厄介で、
聴く耳を持たない。
敵、味方の判断がつかない。
自分が傷つくのを恐れている。
異常に気を使うように見えるが実は頑固。
悪い習慣から抜けられない。
大人のアトピーを持った人の多くに見られる性格で、心から体に悪影響を与えている典型的なパターンです。

悲しみという感情をどう感じて反応するかで良い方にも、悪い方にも向かいます。

悲しみから目を背けるのではなく、悲しみには必ず、その裏の嬉しいこと、
楽しいことがあることを知って「悲しみは嬉しいことの代償」と捉ることができます。
人生は表と裏、正と負、苦と楽の同じだけあるのです。

悲しみは嬉しいこと、ありがたいこと、感謝できることに気づくために用意された出来事なのです。
悲しみがあるから人は人を大事にします。そう考えると悲しみってありがたいことに感じます。
悲しみをそんな感じで受け止めることができると、人の悲しみを理解できたり、人に優しく出来るのです。

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