相似の原理、法則

今週は相似についてです。

広辞苑【相似】そうじ 相似の法則 相似の原理 相似律
1 形や性質が互いによく似ていること。「相似した構造の建物」
2 一つの図形を拡大または縮小した関係にあること。
3 異種の生物の器官で、発生的には異なるが、機能が同じであるために形態が似ている現象。→相同

例えば
車に例えると
正規の10分の1サイズの模型部品で車を試作して
10倍のサイズで作ると正規の大きさに出来る。
当然ですが(それが法則です)

飛行機やロケット、または新しいビル建物も
いきなり作るのではなく試作します。

100分の1でも1000分の1の試作でも、
100倍、1000倍にすれば正規と同じものが出来て、
構造や強度、機能、働き、精度も比例します。

当然、それが何なの?と思われそうですが
私たちの体と心も同じしくみ(相似の原理、法則)で
創られています。

細胞の10〜20億分の1の原子では、
電子(−)と陽子(+)で吸引と反発。
酸化と還元を繰り返しています。

それと同じことを世に中も
夫婦、親子、人間関係でもやっています。
全て相似です。

地球上の全て原子で出来ていますから
同じ機能を持ち、働きを備えています。
原子の素粒子の動きは世の中の動きと同じ
相似が働いています。

「一事が万事」
これは相似の法則を簡単に例えた教えですね。