「ゆるす」「ゆるさない」

それはそんなに簡単なことではありません。
「ゆるさない」という憎しみの感情は
簡単に忘れらるものではありませんから。

人に忘れなさいと言われても無理なくらいの
経験をされた人もいます。
親に虐待された。虐めにあった。差別された。
仕事で不当な仕打ちを受けたなど、
その人の立場にならないと理解できない思いもあります。

「私の辛さを誰も理解してくれない」と感じたりするでしょう。
そんなこと思ってはいけない、と言いたいところですが、

それもありです。
「誰も理解してくれない」けどこの辛さを誰よりも
一番「自分が理解している」のです。

これは辛い経験から得た引きかえによる光明です。

同じような辛い経験をした人に会った時に
励ましてあげることが出来ます。
「分かる分かる」「辛かったでしょう」「同じでした」
共感し合えることができるのは、辛い経験をしたからです。

私も柔道をやっていたとき怪我で、くやしい思いばかりしていました。
ですから競技で怪我に苦しんでいる選手の思いがよく理解出来ます。
結果、今のセラピストという職業に就けています。
怪我の光明です。

でもその時は、大事な時に怪我をする自分に対しても
相手に対しても憎しみの感情がありましたが
そのうちに体について学ぶようになり今に至りました。
どこかで「ゆるし」があって「ゆらぎ」働いたのでしょう。

辛い経験をした人は必ず、そのことを引きかえにできるのです。

過去そのものは変えることは出来ませんが、
「あのことがあって良かった」「あの辛い経験から学べた」
と思えるようになりたいものです。

そんな内容になっているのが

http://mother-proof.com/archives/lp/hikiae

引きかえの法則: 量子論 超ド級 スーパーポジティブ人間になれる法則はこれだ Kindle版