波動理論で不可能を可能に

波動理論エナジー学会のミッション
「気からのアプローチで体は改善出来るのか」
病は気からと言うなら逆に、
気から病は改善出来るのか。の検証を始めようとしています。

この話をすると
「面白いね」という人😃もいれば、
「それが何になるの」😑という人もいます。
もっと具体的に進めていくうちに、
「どうやってやるの」😏
「性格気性は変わらないから無理」😫
「誰も協力してくれないでしょ」😒
と進めれば進めるほどネガティブな意見が出て来ます。

波動理論の相対の法則で考えれば、予定通りの進み方です。
世の中は相対ですから、
良いという意見と、悪いという意見があって当然です。
酸化↗️と還元↘️
世の中は相対で、酸化と還元を日常に置き換えることが出来ます。
上手くいかない。誰かに反対された。壁に当たることを酸化。
上手くいく。良い意見をもらえた。克服出来たことを還元。
何でも事を始めようと進めるほど、良い意見も、悪い意見も出て来ますし、
上手くいったり、いかなかったりして、

それを繰り返す事で段階が変わります。
この段階が変わるのとエネルギーが上がるのと同じです。
しかし、多くの人は酸化ばかり続くと止めてしまうからエネルギーも高まらないのです。

商売、仕事もそうですが、上手く行っている時こそ要注意で、悪いタネを蒔いてます。↘️
逆に
上手くいかない時こそ工夫したり、反省したりするものです。↗️
酸化は日常に置き換えると
苦難、困難、逆境、不安、不足になりますが、
実はこれらが無いとエネルギーを生まないのです。
強い苦難ほど↗️↗️↗️高いエネルギーを生み出すのです。
この酸化↗️と還元↘️を繰り返していくと、そうした波動が発せられてエネルギーが高まるのです。

そして、ここからが本当の引き寄せが起こります。
酸化(+++)が強くなるほど、必要なものを引き寄せます。
先人が
「狭き門より入れ、滅びに至る門は大きく、その路は広し、これより入る者多し。
命に至る門は狭く、その道は細く、これを見出す者は少なし」