波動を高めれば健康に成れる
簡単に波動とは
物質(全て)を構成する基本的素粒子である電子の振動です。
その振動は陽子(+)の影響を受けます。
この陽子こそがエネルギーです。

意思、心が物質、体に影響するのもここから来ています。
量子力学の「波は物質の状態⋯」これだけを聞くと
全く不可解ですが、下記の図で示すように

明らかに体は心から影響を受けますし、逆に体からも影響を受けます。
ニワトリが先か、卵が先か論になってしまいますが、
体力に見合った運動で、体が丈夫になれば
メンタルもベストになって、
よく考え、与えるゆずることができ、変化を恐れず学ぶ。
忘れる、ゆるすことができるようになります。

体から心にも
胃が痛むと決断力が鈍る。
腎機能が低下すると不安になり恐れ、ビクビクする。
肝臓を病むと、短気になり些細なことでイライラする傾向があるとか。
しかし、それが分かれば、知らずに負のスパイラルにハマって
病むことがないよう感情を少しでも気にかけて
やがてコントロール出来るのです。
どうやって感情から体にアプローチするのか?

波動理論エナジー学会では心、気(感情)からのアプローチで
体を健康にすることは可能かを検証して実証例を挙げて
公開していきます。
続く