
「感謝の波動、エネルギーの存在を知る」
この世の中でもっとも高いエネルギー、波動は感謝と言えるでしょう。
人間関係、体も、お金も経済も社会も、
全てのものは感謝で創られているのです。
普段当たり前すぎて、深く考えることはしませんが、
間違いなく感謝の波動、エネルギーは存在します。

その恵みのお陰で私たちは、
自然豊かな環境から育まれた、農作物や魚や生き物を頂き、
酸素を吸収し、体に取り込み排泄します。
体の中にも森羅万象、自然と同じ営みがある

吸収、循環、解毒、分解、消化、
代謝、昇華、燃焼、排泄などの生理機能がされていますが
これらの機能はほぼパーフェクトに機能しています。
これこそが宇宙からのエネルギー、感謝の波動なのです。
宇宙からのエネルギー、波動と私たちの体が共鳴することが出来ているから
吸った息、気体(酸素)が肺で液体(血液)に昇華して全身を巡り、
また吐く息として気体(二酸化炭素)に昇華します。
肺一つとっても、無意識のうちに一日約27000回息を吸う吐くをしています。
心臓も生まれてから一度も休むことなく動き続けています。
本当なら体が持っている機能は完璧なのに調子が悪い、病気になるのは
体の中に存在する心が体に影響を与えるからです。
波動科学Ewebサークルで性格習慣病を学ぶ
むやみにイライラ、ムカムカ、カリカリの感情の波動を発信している人は

自分自身の肝臓を病み、眼精疲労、視力低下、筋肉の虚脱、倦怠感など慢性的に
肝臓、筋肉、目を害します。
肝臓、筋肉、目のためにも
肝臓が持つエネルギー(波動)で、悔しさや怒りを活かし解毒、分解して
現状維持を打破、突破し新しい能力を発揮して、自己成長出来る力を見出します。
そのためには
すぐにカッとしない、一拍おいて考え発言する。
悪意があると考えず、良い方の解釈も考える。
相手が何を言いたいのか考えてから応える。など
心にも解毒、分解の働きを持つことです。
そうすれば肝臓機能も上がり、筋肉も気力も向上し目力も強くなります。

しかし、肝臓がやっている解毒、分解を心でもやっていないと
悔しさや怒りのエネルギーを活かせず、現状に満足出来ず能力を発揮出来ない、
納得出来ずにいるモンモンとした感情が波動になって体を害するのです。
まさに病は気からなのですね。