感謝経済との出会い⑩

相対の法則  対立の原理

与えるから与えられる

自然が男女、オスメス、昼夜、陰陽、明暗、裏表、上下、左右で出来ているように片方だけはありません。

片側があって、片側の存在が成立ちます。

全てはこの法則、原理で出来ていて例外はなく、

この原理から外れると消滅して行きます。

支えるから支えられる

感謝する、感謝される

現象に限らず、世の中も相対で出来ています。

順調困難、良好逆境、

善悪、健康病気、

するされる、与える与えられる、

成果負荷、幸不幸などなど

対立する状態で成り立っています。

例えば幸不幸でいうと、

ずっと幸せという状態は幸せか⋯?というと微妙で、

幸せが当たり前になってしまっている状態、とてもそれは不幸だと言えます。

幸せを本当に感じるときは、対立する不幸があってこそです。

不幸な出来事によって、何気ないことでも幸せを感じさせてくれるのです。

誰もが望まない逆境も困難も病気も同じことで

順調、良好、健康と表裏一体で片側だけを望むことはできません。

与えて与えられる。感謝するから感謝される。

「感謝されること」は「感謝すること」と一体で、

切り離すことは出来ず、同じだけ大事です。

多くの人から感謝されている人は、そんな自分の恵まれた環境を感謝します。

与えられるから与える。のではなく

まずは与えて与えられる支えるから支えられる、
感謝しないと感謝されないということです。

相対の法則、対立の原理奥が深いです。