素粒子で全てを捉えると
全ての物質、現象⋯何でも⋯素粒子で捉えると酸化の(+)か還元(–)の
簡単に「不安定(+)か安定(–)」に分けることが出来て
相対で(+と–)バランスを保っています。
そして

ずっと安定はないし、ずっと不安定はありません。
体に例えると
ずっと健康も病気も無いように、体は不安定になってバランスが崩れると
元に戻る力が働きます。
これが俗に言う『元気』というもの‘で、
恒常性ともホメオスタシスといわれるものです。
科学(化学)は難しい

科学(化学)は苦手⋯と言われる人は多いと思いますが、
簡単に酸化は電子が抜けて物質、現象が
不安定、または不満、不足、不安、困難、逆境、怒り、悲しみなどの状態です。
ですから
酸化を日常的に置き換えると
満たされない、不安定な状態と言えるでしょう。
酸化だから悪いのではない
不安定、または不満、不足、不安、困難、逆境、怒り、悲しみからの
酸化の状態(現象)からは
協力しあい、多くの学びや気づきのエネルギーを得ますが、

還元の状態(現象)の
安定、安心、満足、良好、順調、喜びからは
エネルギーを生まないのです。