感謝されるには?
どうしたら感謝されるのか?
どうしたら人に「ありがとう」と言ってもらえるのか?
人の感謝につながる行動、言葉遣い、尊敬、共感を得るには?
以上を考えなくてはならず大きなテーマでもあります。
それが感謝経済学です。
感謝されたくてするのはいやしいことか?
ある人に怒られました。
「どうしたら感謝されるのか?
人から感謝されたいからやるのは間違っている!いやしい人間がすることだ」とお叱りを受けました。
確かに「感謝されたくてやっている」のは、ちょっと違うのかな?と感じますよね。
でも、いやしい人間とは言い過ぎだと思いますが
何のために
「感謝されたいから」になるとおかしいと思いますが
自分の価値を高める。
成長させるためにであれば
人から感謝されるように
考え行動すること、実践することはすごく大事なことでしょう。
感謝を知る 学ぶ 感謝経済学
お母さんが子供に一番最初に教える言葉は
「ありがとう」だそうです。
「ありがとう」は日本人の基本的な心情です。
そして、いつか最後に目を閉じる時、
家族に「ありがとう」と言って御別れ出来たら
幸せな一生を遂げたことになります。
人間は「ありがとうに始まりありがとうで終わる」のですね。
人生でどれだけの人に感謝し、感謝されて
「ありがとう」をいくつもらえたか
例えば目標
1日に10回以上「ありがとう」言ってもらえるように頑張ろう。
そのために何をすればいいかを考えます。
それが実戦 感謝経済学です。