特別なことは起きていない

私たちの身の回りで起きている問題(出来事)はみんな同じようなことが起きています。
接する、見る、聞く、話すことの中で問題は、みんな似たようなものです。
職場で誰かと上手くいかない。
夫婦ケンカ
病気になった
調子悪い
身内の不幸
親の介護
子供が言うことを聞かない
お金がない
会社が潰れた
借金など
これさえ解決したら、この問題が無ければ良いのに⋯
しかし、一つ解決したら違う問題が必ず起きます。

問題が起きても、人それぞれ結果が違ってくるのは
これら問題を最悪⋯と捉えるか、その逆に
問題を良い方に解釈して改善の糸口と考え問題に感謝するのかで結果は全く変わるのです。

問題に感謝 相対の法則


振り子の法則は、
振り幅は必ず相対で等しく、片方の問題だけはありません。
振り幅に等しく問題から得るものがあります。
つまり問題が大きければ大きいほど、得るものも大きく、ありがたいことなのです。
それでも問題から何も得られていないという人は、見逃しているだけです。
なんで見逃したのでしょう。

自分を指し示してくれる人 指南役 メンターの存在

日本の地図は必ず上が北の方角を指して、自分の存在は南から見ています。
その立ち位置を示してくれる人のことを昔から指南役と言いました。
つまり、自分に変わって立ち位置を教えて進むべき方向に導いてくれる人
まさに今風に言うメンターです。
問題から得るものを見逃してしまう人は、自分の立ち位置を指し示してくれるメンターがいないからです。

問題の渦中にある時、自分が今どんな状態なのか、理解できている人は少なく、なかなか難しいものです。
一番理解してくれている人は男性の場合、奥さんだったりします
素直に聞けないでしょう。
しかし、素直に聴けない(問題)ところに、実は答え(解決)が隠れているのです。

ありがたい存在は一番近くにいるのです。