考え方、捉え方+出来事=結果、経験

日常に起きる出来事に出くわした時、
感じ方、捉え方は人それぞれの考え方によって違います。
例えば
私の最近起きた出来事で、
母親が入院して薬の副作用で幻覚、幻聴でパニックになり病院を脱走して行方不明になり、
何とか発見したときは、別人のように精神が破壊した状態でした。
一人にはしておけないため、母親の家に泊まりで看ていました。

その時は
「大変なことが起きてしまったな」「これからどうなるのか」
最悪な状況と捉えてしまいましたが、去年の出来事を思い出しました。

去年父親も入院して認知症が進み、病院で暴れて追い出され
今と同じようなことになってしまい、父親の家に続けて3カ月泊まりで
看に通っていたことを思い出しました。

メンターからの助言

その時も「最悪⋯」と捉えていましたが、
ある方に、その状況をお話ししたら
「良かったね、恩返しができて。喜んでやれたら最高の親孝行ですよ」
と意外な答えが返ってきたのです。
まさにメンターの助言です。

言われてみれば確かに「なるほど」その通りです。
それから「最悪⋯」とは思わず「こうやって接することができて感謝している」
という思いを直接、父親に伝えたところ、まだ安定はしていませんが、
父親の認知が進みが緩やかになりました。

感謝の念は最高の薬

そのことを思い出し、今回の母親に対しても
今こうして親孝行させて貰える感謝の思いを母親に伝える
みるみるうちに回復していったのです。
まさに感謝は薬にもなることが実感しました。

去年の父親の出来事に対して、自分の捉え方や考え方を、その方(メンター)
そのインスピレーションを与えられなかったら
もっと最悪と捉えて、最悪の結果になっていたのかもしれません。

身の回りで起きる出来事はみんな同じようなことが起きています。
接する、見る、聞く、話すことの中で問題は、みんな似たようなものです。
職場で誰かと上手くいかない。
夫婦ケンカ
病気になった
親の介護
子供が言うことを聞かない
お金がない⋯借金など
特別なことは起きていないのです。

人それぞれ結果が違ってくるのは
これらを最悪⋯と捉えるか、その逆の
良い方に解釈して改善の糸口と考え問題に感謝するのかで結果は全く変わるのです。

続く