答えは反対の相対にある セラピストが心がけること

以前お話しした
うつ病の入り口の心の冷え性にならないようにすることが

「うつにならない」予防

になることをお話しました。
セラピストは治療が出来る、人を癒すこと、痛みをとって楽にしてあげる人ですが、
セラピストに知って欲しいのは相対理論(相対の法則)です。

相対理論は(相対の法則)すべては2つから出来ていることです。

すべては相対で出来ています。

まず私たちの体を考えてみた時、
体だけは存在しないことです。
体は心があって生命活動、生活があります。もちろん心だけも存在出来ません。
体があってこそ、心があってこそ人が存在しているのです。

体には左右、上下、内側外則、表裏、大小、強弱、早い遅い、動く休む、
吸収排泄、男女、(+)(-)、健康病気、良い悪い、自分と他人などがあります。

この「相対理論(相対の法則)」の考え方を、今の考え方に入れることが出来たら

自分はもちろん他人の生き方に影響を与えられる人になれます。

感情の
怒り、喜び、憂い、悲しみ、恐れにも
「良いと悪い」の相対があって
怒りを良い方向へ向くよう活かす考え方もあれば
悪いばかりか、すべてをダメにしてしまう怒りもあるのです。
「ゆらぎ」があれば、こんなことは起こりませんが。

悲しみも恐れも「ゆらぎ」の考え方であればエネルギーです。
悲しみは優しさに、恐れは自信にすることができるのです。

「良いと悪い」の相対があるから「ゆらぎ」が起こる。
「良い」だけを見る、「悪い」方しか見ない
その結果、心の病。心の冷え性、如(し)いては
うつの原因になっていくのです。