サンクスアドバイザー基本的真情(考え方)とは

1「自分の身体に感謝」

感謝の基本の一つ
当たり前に機能している体に感謝することは大事なことです。
美味しいものを食べて飲んで美味しく感じ、分解して吸収することで体が保たれ、
代謝し排泄され循環しています。

そしてこれらは全て私たちの意識が及ばないところで働いてくれている体の機能なのです。

五臓と五情

a.肝臓「怒」分解
b.心臓「悦」ー循環
c.膵臓、脾臓「憂」吸収、代謝
d.肺臓「悲」吸収、循環
e.腎臓「恐」排泄

【肝臓に感謝】

a.肝臓機能

肝臓機能は主に「体では分解」です。
肝臓機能は栄養が吸収しやすいように分解することです。
例えば、アルコールは体にとって毒素ですが分解酵素で水と酢に分解して無毒化します。
つまり、体に悪いものも良いことに(酔ってリラックス)替えてしまう、ありがたい臓器なのですね。感謝です。

肝臓の五情は「怒」に属し
東洋医学ではむやみに怒る。癇癪を起こすと肝臓を害するといいます。
しかし「怒」は単に悪い面だけではなく良い面も持っています。
それは「このままではいけない!」という向上心から来る「怒」です。

今起きている自分の状況に対しての不満足、不足の事態を変えるのは「怒」のエネルギーです。
やみくもに怒ることが肝臓に悪いというのは、その事態に対しての解釈(納得)が出来ていないから腹が立つのです。

心にも肝臓と同じ分解する機能を

体に対し「肝臓機能は分解」をしていますが、心にも肝臓と同じ分解する機能がないと肝臓に負担をかけます。
体は心の容れ物ですから心と体は常に共鳴、非共鳴し合ってます。
今起きている不足の事態に腹を立てず「自分を伸ばしてくれるありがたい出来事」だと解釈、心で分解、納得すれば肝臓にも良い(心身共に共鳴)と考えましょう。
怒りも向上心がある怒りなら機能は体をサポートし頑張ってくれます。

肝臓を病んでいる人は、
自分に起きている事態を受け入れることが出来ず、ただ怒っています。
その事態は全て自分に原因があると捉えれば(心の中で分解)肝臓機能も改善するのですが⋯
やはり病は気から来ているのですね。

次は【悦の心臓】に感謝です。