心はどこにあるのか 量子論的考え

体は心の入れもの


体は形があり目に見えますが、心には形がなく目にも見えません。
しかし肉体は精神の象徴と言われるように
その人の考え方、心というのは顔つき、姿勢、体型に見事に現れるものです。
若いうちは肌もキレイなので美しく見えても
年をとって若さの特権が無くなれば、性格がそのまま顔つきに現れ、言葉、声にも人格が出てきます。

心はどこにあるのか


では心というのが体のどこにあるのでしょう。
西洋では心臓に心があると考えられており、ハートというのもそのためです。
中国では下腹の丹田、インドでは喉仏、医学全般では頭、脳にあると言われています。
全ての物質は素粒子から出来ていると考える量子論では
心はエネルギーの陽子(+)にあたると考えられ、体(物質)そのものは電子(−)となります。

つまり心というものは体の特定の部位に特定されたものではなく
「体全体にも心」がありエネルギーに満ち溢れて外にも放出しています。
それが雰囲気、オーラ、顔つき、姿勢、体型に現れます。
体の機能として脳が司令塔になって中枢の
自律神経の交感神経、副交感神経で体の機能を支配し調整をしていますが

出来事で心が動く、 反応する体の部位

生きていると日々の中でいろんな出来事があるものです。
起こる出来事によって
怒り、憤(いきどお)り
悲しみ
喜び、悦び
憂い、不安
恐れ、驚きに反応してしまいます。

「腹が立つ」「落ち込む」「緊張する」など頭では分かっていても
感情はコントロールすることは困難です。
ようするに脳に心があるというのは疑わしいのです。
人が感動したとき
「頭が真っ白に⋯なった」とか
「何も考えられない⋯」とか言います。
このことから心は体にあると考えるのが自然でしょう。

体は莫大なエネルギーの集まりです。
続く