疾病信号
肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号

疾病信号の一節で⋯

『人は、骨と肉と血と皮と⋯から出来ているが、これだけで生きているのではない。
たましい(魂)すなわち心があって、一人の人間として、生命があるわけである。』

『⋯心には形はなく、肉体には形はがあるが、この二つが全く一つになっていて、
ちょうど電球(肉体)と電流(心)とのようになっている』


多くの人が、この一説を読んだ時、まさにその通りと思われたでしょう。
心と体は一つのなっている証明は
人は驚くと体はドキッとし、恐ると体は固まり
悲しむと息が浅くなり溜め息が出て、
憂うつ、不安になると食欲を無くし胃が痛くなりますし、
怒ると血が上り、喜ぶと浮き足立って軽くなります。

このことから
肉体は、心のいれ物だと言える⋯
形のない心を形ある肉体の中にいっぱい入れているのであり
またその心のようすで、容器の肉体が一々変わっていくので、
「肉体は心の象徴」というより外はない。』

目には見えない心ですが体が心を現しています。

顔は生き様を現す

肉体は精神の象徴と言うように体型にも出ます。
運動をせず不摂生、食べたいものを際限なく欲望に任せて食べる。
そうすれば結果は明らか。
生き様、考え方というのも実に顔に出るものです。
アメリカの16代大統領のリンカーンは、「男は40歳になったら自分の顔に責任を持たなくてはならない」といわれ
そして、評論家の故大宅荘一氏は、テレビ出演中に「男の顔は履歴書…」という名言を残しています。