エネルギー理論 挫折感(酸化)はエネルギー⑵

酸化はエネルギー

前回の続き⋯
「つまり失敗した挫折感、敗北感を味わった分、成功と達成感、優越感があるということですか?⋯」

酸化という化学用語が、
ただ単に電子(e−)が抜けると…
物質が腐る、枯れる、劣化、錆びる、老いる、古くなるという変化が起こることになりますが

そこに「ゆらぎ」が加わると電子が引き寄せられ発酵、熟成、成熟、洗練される。研ぎ澄まされるなど

酸化と還元を繰り返さないと創れない域(ゾーン)があると言います。

ここでいう「ゆらぎ」とは

酸化だけでもない、還元だけにも偏らない、
常に電子が動いている状態から段階が変わり変化する働きをいいます。
動きが無い、動きが止まることは酸化だけ。還元だけと考えることです。
右か左か、善か悪か、白黒はっきりさせたい人は「ゆらぎ」がないので
考え方に少し「あそび」を持って捉えるといいでしょう。

「ゆらぎ」を持つと絶望は希望に変えられる

すっかり私は、このエネルギー理論、電子(e-)の酸化、還元の法則を日常に当てはめて考えることにハマってしまいました。
これまで満たされない。足りない。不安定。困難。逆境をエネルギー理論で捉えると
ネガティブにしか、感じられなかったことがポジティブに、
怒り、絶望、恐れとしか、思えなかったことが希望と勇気、喜びにつながっていることが、
エネルギー理論で理解できたのです。
これを知っているのか
知らないかのとでは大きな違いが⋯

続く⋯