全ては引きかえの法則のもとに

何かを得るには何かを出す、捨てる、掃き出す…

「出すのはイヤだ」「捨てられない」「出来たらタダで、もっと安いところで」
この考えが習慣として体にしみついてしまうと、どうなるのか?

何と消化器系、内分泌系、脾臓と膵臓に影響が出ます。

これらは価値観の臓器と言われ(本当です)食べたものを吸収しやすく
液体化します。でもそこで終わらない。そこで主にタンパク質、脂質、糖質を
見極め消化吸収しやすいよう臓器が消化液を分泌します。

その量なんと約8リットルです。少しでもそれができなくなってしまうと
糖尿病や胃潰瘍、口内炎、膵炎を起こします。消化して吸収することは、
選ぶことが必要で、体に対しては食べ方、食べるものを選びます。

「腹が満たされれば何でもいい」という価値観では消化器系を傷めて当然です。
それとよく噛まず味わうことなく早食いでも同じです。

それでは心ではどうでしょう。体の栄養は食べものですが、
心の栄養は良い話と感動です。
しかし人によって話しを聞かない、全然感動しない無感動の人がいます。
これは価値観の違いで、話しの内容から価値を見出さないからです。

いわゆる無価値観、自他共に価値観を見出せない、大事にできないのです。

「すべては出した結果が今の状況」です。今、得られていないのであるなら
出していないのです。価値を見出せないのです。

体の身になるように食べるものを選び、よく噛み味わうと消化液が分泌され
分解して低分子になりよく吸収しやすくなります。

これと同じように
良い話も悪い話も選べて、よく聴き理解できるように価値観を高めます

無価値観になるといろんなことが受け入れられなくなり、
他人にも自分にも許しの感情が乏しくなります。
「これはイヤ」「これもイヤ」「許せない」「認めない」

まずは自分のこれまでの凝り固まった考え方を全部出して
掃き出しましょう。捨てましょう。出さないと新しいものは入りません。

得るは捨つるにあり、心も体も同じ理(ことわり)、法則なのです。