「ゆらぎ」エネルギー理論⑵

前回の続き

のに⋯がつくと愚痴になる

同じような経験があります。
最近腹まわりの肉が気になりだして
歩いたり、食事にも気を使い努力しています。
食欲の誘惑に勝って、特に頑張った日
「よし、減ってるかな」と期待して体重計に乗ると
全く減っていないことに愕然とする…
「何で…あんなに頑張ったのに…」

その時、怒りを覚えますが、何に対しての怒りなのか?
何に憤(いきどお)るのか?

「努力したのに体重が減っていない」
「あんなに頑張ったのに」
「何で!」と言いたくなります。
それは
「頑張ったんだから、成果が出て当然だ!」のような
自分勝手な期待がゆえの思い込みからくるものなのです。
これは法則から外れた考え方です。

法則①相対の法則(一対の法則)

バランスの法則ともいいます。

世の中は全て2つで出来ています。
例外はありません。
物質も現象もです。

今回の
「頑張ったから結果が出る」こともあれば
「頑張っても結果が出ない」こともあります。
これを科学(化学)で例えると
結果が出ない。思い通りにいかないことを酸化
結果が出た。思い通りになることを還元に例えることが出来ます。

結果が出なかったこと、思い通りにならないことは酸化で、あくまでも過程の段階です。
酸化と還元は一対(いっつい)で2つで一つですから、
酸化(負荷)は還元(成果)に向かい、
還元(成果)は酸化(負荷)に向かいバランスをとります。

つまり結果が出なかったことで、良い結果に向かうことがあるということです。
逆に結果が出たことで、悪い結果に向かうこともあります。

それがエネルギー理論という科学に基づく法則で立証することができます。
続く