「ゆらぎ」エネルギー理論⑴

「ゆらぎ」の概念があれば


私の知人で重いうつ病になってしまい、かなり人格的にも崩れかけてきて
社会的にも、もうすでに不適合となっているとの話しを聞きました。
私がショックを覚えるのが、
彼は柔道家で、その柔道家の中でもエリート中のエリートでした。
学生時代も頭も良く文武両道で肉体的にも精神的にも強靭なはず⋯のはずが。

思い通りにいかないのが世の中

世の中には上手くいく人と、そうでない人がいます。
真面目にやってさえいれば上手くいくとは限りません。
世の中は理不尽なことが常にあって、許せないことで溢れています。
うつ病になった知人も真面目過ぎるくらいでしたから。
でもその真面目さが孤独になり孤立してしまったようです。

真面目さとちょうど良い加減が「ゆらぎ」

何が足りなかったのか。
それは彼に少しでもいい加減なところがあればうつ病にならなかったのではと思います。
それと真面目で頑張りが利く人、努力を惜しまない人
どこか心の中で「これだけ頑張っているのだから結果が出ないと困る⋯」
自分に対しての評価を求めてしまいます。(しかも高めの評価)
でも真面目に頑張った、努力した。だからといって必ず結果が伴うものではありません。

それはある法則から外れた結果なのです。

続く