他人との比較で伸びる人、伸びない人⑷

相対の法則の概念があれば


他人と自分を比較して卑屈になる人、惨めになる人
または「そんなことは気にしない」といって見ないよう、考えないようにする人
しかし考えないでおこう思いが強くなるほど考えるのが
そこに相対があるということです。

全て相対から出来ている。相対から外れるものは無い!

相対という概念、使い方が東洋的な思想と西洋的思想とでは
かなり異なるようです。
ある人と話しをした時、
「その考え方は、私の考えとは相対する」といって私はそれに違和感を感じました。
相対というのが反対、真逆、敵と味方、全く別々のものと捉えていたからです。
これでは敵をつくる考え方だと感じました。

東洋的思想は仏教から来ていて
相対とは一つだけで存在するものは無い不二一体の考え方です。

日本は「ゆらぎ」の国 昨日の敵は今日の友

隣国に敵をつくることで存在、主張を固持する国があります。
それに対し日本の考え方は
敵をつくらない敵の存在は自分を省みる成長要素と見ますから
だから隣国のK国やC国と考え方が噛み合いません。

日本は過去にひどいことをされても、いつまでも文句を言わない
過去にこだわらず水に流すという考え方を持っています。
米国に原爆を落とされ、東京大空襲で何十万の人が殺されても今は仲良く出来る日本
それは「ゆらぎ」があるからです。

続く