他人との比較は悪か

あるラジオの人生相談で相談を受けた先生が
「他人との比較が悲劇の始まり⋯」と言ってました。
いろんなケースがあって、もっと深い意味があるとは思いますが

無意味な比較はあるのか

なぜ他人と比較をしたがるのかと言うと、ほとんどの場合が「羨ましい」からです。

他人と比べると自分は、うまく行ってない。
「自分はあの人と比べると人生上手くいってないから不幸」
「自分はできない奴」など
こんなことを考えて何が残るのか?
だから「他人との比較は無意味だ!」

この部分だけを切り取って理解すると大間違いです。

自分の存在を知る

自分という存在を実感するためには他人の存在が必要です。
他人の姿、振る舞いから自分を省(かえり)みたり学んだりして成長します。
羨む(酸化)ことも「自分よりも優れている」
それを正直に認めて受け入れることが出来たらエネルギーになります。

「自分は上手くいっていない!」(酸化)
「私もあのようになりたい!」(酸化)と思っていいのです。
正直に羨んでいいのです。
なぜなら、そこが一番エネルギーを生むところなのです。

続く⋯(人を羨むこと 酸化と向き合う)