自律神経と「あきらめる」「あきらめない」⑵

自律神経のバランス 「あそび」という科学


昨日の続きです。
「あきらめない」「あきらめる」の例えを無理やり自律神経の交感神経副交感神経にしたため分かりにくくなってしまったので
もう一度お話します。

私たちは日中、体を動かしている時は交感神経が優位になり
夜、休む時は副交感神経が優位になります。
大事なのがバランスでどれくらいのものなのかです。
それが6:4

日中、仕事をして体を活発に動かせるのです。

休む時も6:4副交感神経が優位になり
疲れた体を回復させます。

神経が高ぶる 周りが見えなくなる

忙しくなり、生活リズムが狂って交感神経が極端に優位なることがあります。
そうなると、熟睡できない。疲れが抜けない。内臓の働きが悪くなります。

それとは反対の極端に副交感神経が優位なると
朝起きれない。無気力。虚脱感など

交感神経に上手く切り替えることが出来ずうつ状態になります。

上手く切り替えられるようにするためには

何でも、完全に締め過ぎでも、緩め過ぎでもダメです。
ちょっとした「あそび」があるくらいが一番良い加減といいます。

世の中は全ての「あそび」の科学(工学)が応用されています。
「あそび」がないと強度を保てません。
人間の体も心も⋯
続く