問題は問題ではない


問題があることより、問題がないことのほうが問題だ。
そんな話を聞いたことがあります。
科学でいう酸化がないのは法則に反しますから崩壊します。
体に例えると
細胞にも寿命があって、だいたい内臓は
約2〜3か月で入れ替わる器官もあれば
消化器官の胃壁、腸壁のように1〜2日で代謝するものもあります。
骨も成人で2〜3年で全部入れ替わります。

「変わること」で保たれる 新陳代謝のしくみ

細胞のDNAが自分の寿命が来ると自動的に蛇が脱皮するように
古い組織を酸化させて新しい細胞に入れ替わります。
私たちの体は1日約5,000億個の細胞が入れ替わり
新しくバージョンアップしているのです。
体は酸化するおかげで変れます。

酸化を日常の出来事で置き換えると
酸化は逆境や困難などの問題が起きることです。
また不便を感じる。悩む、不安や不満「何とかしたい!」「あったらいいな」という思いです。
この思い(酸化)が引き寄せの力です。

一時期フィリピンパブにはまった友人から聞いた話ですが
日本に出稼ぎにきている女性の家族はほとんど銀行口座を持っていないそうで
送金する時はそれを引き受ける専門の業者がいて
15万送金すると3万円くらい手数料を抜かれるそうです。
フィリピンで3万円あれば家族暮らしていけますからバカらしいですよね。

「何とかしたい!」で生まれた暗号通貨ビットコイン


銀行口座が無くてもスマホさえあれば手数料が数百円で送金出来ます。
世界には銀行口座を持たない人が25億人います。
フィリピンでも急速にモバイル市場が広がっていて
http://thebridge.jp/2016/10/blockchain-for-the-unbanked-philippines-coins-ph-raises-us5m-series-a-20161024
「何とかしたい!」という酸化が実現(還元)した例です。