吐き出される息にどんな成分があるのか、とても興味深いお話しを見つけました。

私たちの息は吐く息では、79-80%が窒素、19-21%が酸素、3-5%が二酸化炭素だそうですが(その時の状況で微量には変化する)。それらに水素が溶け込んで主に4つの元素で成っています。

心が私たちの身体におよぼす強大な力についてお話します。

『ハーバード大学のエルマ・ゲイツ博士が発表した、衝撃的な実
験結果をご紹介します。
(参考:『眼からウロコが落ちる本』<笠巻勝利 著、PHP文庫>を参照)

人間が吐きだす息を冷却すると沈殿物ができるのですが、人間の心の状態
によって、沈殿物の色が違うことがわかったのです。

・健全な精神状態の時に吐く息の沈殿物は 無色
怒っている時に吐く息の沈殿物は 栗色
・悲しんでいる時に吐く息の沈殿物は 灰色
後悔している時に吐く息の沈殿物は 淡紅色

そして、人間が怒っている時の息の沈殿物(栗色)を水に溶かしてネズミ
に注射したところ、わずか数分でネズミは死んでしまいました。

どうやら怒りの感情は、人体内に毒素を作るようですね。

激怒して、怒りのあまり顔色が悪くなったり、気分が悪くなる人が
います。
また人は、怒りのあまり気絶することもあります。

一方、明るい気持ちは免疫力を高めると言われています。

「明るく笑って生きることが健康の秘訣」とか
「怒りは健康の敵」ということは、多くの本にも書いてあります。

また、「明るく朗らかな人柄」は、長寿のお年寄りに共通することでも
ありますね。』

などとありました。私が興味を持ったのは
自ら毒を作れてしまう機能を備えていることです。
毒を作ることって何で必要なのか?

実は毒は使いようによっては妙薬になるからです。

化学的な分子構造からしても薬は毒とも言えるのです。
不思議にも私たちは体調を崩したとき薬を飲むと回復するのはなぜでしょう。

続く