全てのものはエネルギーからなる
すべてのものは原子の集合体で組み合わせが違うだけで
同じもので出来ています。
空気も水素、酸素、炭素、窒素で約98%で出来ていて
人間も動植物も同じで電子が出たり入ったりと酸化と還元を繰り返しています。
これと同じ動きなのがお金です。
お金はエネルギー
お金は常に出たり入ったりを繰り返します。
経済も同じで活発に売り買いが行われて経済が発展します。
まさにお金はエネルギーです。
出っぱなしも、入ったままでもNGです。
お金が動かないと停滞しエネルギーを生みません。
酸化と還元の繰り返しが活発になればなるほど
エネルギーが強くなり段階が上がるのです。
相対の酸化と還元の法則です。
相対という概念
原子が陽子(+)と電子(-)から出来ているように
全ては二つで出来ています。
中性子も(+)と(-)の二つがあるから中間に存在します。
私たちの身体も息を吸って吐いて生きています。
入れたら出す、食べたら排泄し、細胞も栄養を吸収し老廃物を排泄します。
古くなったら新しい細胞に代謝します。
これれら酸化と還元の繰り返しを活発に行っていて
日常的に運動をして代謝の良い人は元気で若く見えます。
逆に食べるだけで動かない人は
酸化と還元が偏ってしまうため
エネルギーが停滞し代謝も悪くなり老化が早まります。
身体も経済も同じ
経済発展しているときは活発に売り買いされています。
相対を繰り返さないと段階が上がりません。
酸化と還元を活発に繰り返さないと成長しません。
酸化(+)して電子(-)を引き寄せる力、還元力を高めましょう。