今からでも遅くない「ゆらぎ」という概念で子育てⅫ

赤ちゃんはなぜ泣く?それは「ゆらぎ」が無いから


生命の誕生は相対から生まれます。例外はありません。
どう頑張っても男同士、女同士では子供は出来ません。

生命 赤ちゃんは「ゆらぎ」から生まれます。

お父さん、お母さんの出逢いから始まり
酸化と還元を繰り返して一緒になります。
元々赤の他人同士、いろいろあります。
喧嘩したり、仲直りしたり、感動し合えたり、意見が合わなかったりと
酸化と還元の繰り返しでお互いの信頼を深めます。(段階の法則)

胎内で心と体が出来る


胎内は「ゆらぎ」そのものです。
お母さんの心音、呼吸と内臓が躍動する波と音の振動(周波数)が伝わりながら体を創ります。
そして同時にお母さんの感情も関係します。
子供を身ごもった喜びと不安の感情でいっぱいです。
酸化と還元の相対ですね。
元気に生まれてきてくれるのか、どうなのか心配になり
おなかの中で動くと喜び安心し
酸化と還元を繰り返し赤ちゃんの心を育みます。

生まれてきて赤ちゃんは「ゆらぎ」が無いことに戸惑います。

赤ちゃんは思いも体も通りにならない。

お腹が空いて100%他に頼ることしか出来ないからです。
赤ちゃんは自分の酸化を他人からでしか還元することが出来ないのです。
だから泣きます。
成長して体が動くようになると
何でも自分でやりたがる、知りたがるのは
酸化を還元したいという本能です。

赤ちゃんも、子供も、大人も皆んな
これらを繰り返さないと『エネルギー』を生みません。
還元だけ、酸化だけでは何も気づけない、何も得られないのです。
ここで言う『エネルギー』とは
何かを生み出す力、やる気、モチベーションです。

酸化からしか『エネルギー』は生まれない 成長出来ない

満足からは良いものは生まれにくいでしょう。
ダメでも、あきらめずに工夫して、また試して工夫して
良いものが生まれます。

「ゆらぎ」は躍動的 能動的 エネルギッシュ!

酸化が何か悪いことのように捉えるのではなく
良いところ、良い方向へ向かう通り道だと思いましょう。
子供と一緒に「ゆらぎ」という概念で楽な道はないことを
捉えることが出来ると
逃げない
あきらめない
腐らない
困難に立ち向かうメンタルの強い子供
になります。
そしてゆらぎ的概念があると健やかで
閃き、インスピレーションが冴えてくるのです。
「ゆらぎ」はのんびり、ゆとり、ゆったりで育てることではないのです。