すべて「ゆらぎ」という概念で進化している

異なるもの同士から新しい何かに生まれるのは相対の
「交わり」「繰り返す」「比較」によって「ゆらぎ」が働きます。
交わるから浸(ひた)しい仲になり、繰り返すから成長し、比較するから頑張れます。
片側だけでは何も生まれないのです。
「自分は自分」なんて考えていると取り残されます。
他人との比較で自分が落ち込んだとしたら
それを酸化と捉えてみましょう。必ず還元に向かいます。

ゆらぎの働きで段階が変わる

ゆらぎが働く条件。ゆらぎ的概念は「相対」「あそび」「場、環境」です。
「あそび」は任(まか)せる、委(ゆだ)ねる、我を通さないことです。

建物も家も「あそび」が無いと、ちょっとした衝撃で崩れます。
車のハンドルやブレーキ、アクセルと「あそび」が無いと危険です。
飛行機の翼も「あそび」が無いと風の抵抗に乗れず飛べません。
人に例えると「あそび」が無いというのは融通が利かないということです。

自分の領域を超えるとき、

融通が利かない、既成概念、無意識に自分に制限があると
限界は超えられません。

そのときに「あそび」が無いと直ぐ折れてしまいます。
または、あきらめる。逃げる。行動しないなど、何も始まりません。

それには…「場、環境」の力を借りるのです。続く